1906年に国産初のベビーパウダー、1917年に国産初の育児用粉ミルクを発売するなど、昔から赤ちゃんとママ・パパに寄り添ってきた和光堂。
和光堂Instagram公式アカウントにて、離乳食づくりをサポートするアイテムをプレゼントするキャンペーンが実施中です。
この記事では、キャンペーン情報に加え、「そのまま素材」のメリットデメリット、離乳食レシピについても紹介します。
プレゼント内容
▼フォロー・いいねで応募(抽選150名)
離乳食サポートセット(7か月頃~セット、9か月頃~セット、12か月頃~セットのいずれか1つ)
▼フォロー・いいね・コメントで応募(抽選50名)
サーモス ベビーストローマグ NPF-250(レモンイエロー)
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離乳食サポートセット(7か月頃~セット、9か月頃~セット、12か月頃~セットのいずれか1つ)
※「サーモス ベビーストローマグ」に応募する場合は、キャンペーン投稿に「お子さまの好きな食材」をコメントする必要があります。
離乳食サポートセット詳細
【7か月頃~セット】
・1食分の野菜入り そのまま素材 +鶏ささみ
・そのままソース かぼちゃクリーム 各1個
【9か月頃~セット】
・1食分の野菜入り そのまま素材 根菜野菜
・そのままソース 和風 各1個
【12か月頃~セット】
・1食分の野菜入り そのまま素材 +いわしつみれだんご
・そのままソース 中華 各1個
和光堂の「そのまま素材」って?
月齢に合わせたカット済みの野菜をだしのみでやわらかく煮込んだ食品です。離乳食作りに役立つアイテムとして人気があります。
手間を省きたい時、栄養バランスの良い離乳食を作りたい時におすすめです。
なお、全国のスーパーやドラッグストアで購入できます。また、和光堂の公式オンラインショップでも購入できます。
メリット
手間を省ける
野菜を洗ったり、皮をむいたり、切ったりする必要がなく、すぐに調理に取り掛かることができます。
栄養バランスが良い
月齢に合わせた栄養バランスを考えて作られています。
素材の味が楽しめる
だしのみで煮込んでいるので、赤ちゃんが素材本来の味を楽しむことができます。
アレンジしやすい
そのまま素材は、おかずだけでなく、スープや煮物などにもアレンジすることができます。
デメリット
価格が高い
他の食品に比べて価格が高いのがデメリットです。
種類が少ない
和光堂「そのまま素材」は、類似商品に比べて、種類が比較的少ないです。
和光堂「そのまま素材」を使った離乳食レシピ
野菜スープ:
和光堂「そのまま素材」を鍋に入れ、だし汁を加えて煮込みます。最後に、塩や醤油で味を調えます。
野菜と鶏肉の煮物:
和光堂「そのまま素材」と鶏肉を鍋に入れ、だし汁を加えて煮込みます。最後に、醤油やみりんなどで味を調えます。
野菜のお粥:
和光堂「そのまま素材」と米を鍋に入れ、だし汁を加えて煮込みます。米が柔らかくなったら、塩で味を調えます。
応募締め切り
2024年7月22日(月)AM10:00詳細・応募はこちら
キャンペーン投稿
\ おむつポーチやお食事エプロンなども/
赤ちゃんへの無料プレゼントまとめ(マタニティOK)