ピジョン株式会社では、8月5日(月)発売の新商品「ぷちキッズごはん」をお試しして感想をSNS投稿してくれるモニター100名を募集しています。非公開アカウントも参加OK♪
この記事ではキャンペーン情報に加えて、幼児食を始める時期や幼児食レトルトの年齢ごとの違いなど、幼児食について簡単に紹介します。
内容
「ぷちキッズごはん」は、1歳6ヶ月頃から食べられる幼児食です。具材の自然な食感と風味を生かした食べ応えのある仕上がりと、子どもがパクパク食べられるやさしい味付けです。
主な特徴
- ドライ製法を採用し、野菜本来の味や食感を楽しめる
- 子どもに人気の3つの味(中華丼、カレー、シチュー)
- フリーズドライ・エアードライ製法
- お湯と水でいい温度で、冷まし時間なしですぐ食べられる
- 個包装なので、買い置きにも便利
対象年齢
1歳6ヶ月頃~
ラインナップ
まろやかカレーごはん
いろどり野菜の中華丼
なめらかシチューごはん
今回のモニター募集では3つの味を試すことができます。
対象
・お子さんがいて、商品を実際に使用できる方
・InstagramかX Twitterで使った感想や写真動画を投稿できる方(非公開アカウントOK)
応募締め切り
2024年7月26日(金)AM9:59幼児食について
幼児食とは?
幼児食とは、離乳食を卒業してから大人の食事に近づけていく準備期間の食事です。この期間は、子供の成長に合わせて、食のバリエーションや味付けを少しずつ大人に近づけていきます。
幼児食っていつから始めるの?
一般的に、1歳頃から幼児食を始めます。これは、離乳食を卒業し、大人の食事に近いものを与え始める時期です。ただし、赤ちゃんの成長速度や発育状況によって、始める時期は前後します。
幼児食にはどんな野菜がいいの?
幼児食には、様々な種類の野菜を取り入れることが大切だと言われています。特に、緑黄色野菜はビタミンやミネラルが豊富なので積極的に摂りたい食材です。以下に、幼児食におすすめの野菜をいくつか挙げます。
緑黄色野菜: ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、にんじん、かぼちゃ、トマトなど
根菜類: じゃがいも、大根、玉ねぎ、れんこん、ごぼうなど
きのこ類: しめじ、えのき、まいたけ、シイタケなど
幼児食レトルトって色々あるの?
幼児食用のレトルトはピジョンの「ぷちキッズごはん」以外にもたくさんあります。忙しい時や災害時などに便利なだけでなく、栄養バランスが整っているものも多くあります。
また、近年、無添加の幼児食レトルトも増えています。添加物が気になる方は、無添加のものを選ぶと良いでしょう。化学農薬や化学肥料を使わずに栽培された野菜で作られているオーガニックの幼児食レトルトも登場しています。
幼児食レトルトの年齢ごとの違い
1歳児向けの幼児食レトルトは、小さく柔らかく調理されています。また、味付けも薄味になっています。
2歳児向けの幼児食レトルトは、1歳児向けのレトルトよりも少し大きめにカットされています。また、味付けも少し濃いめになっています。
3歳児向けの幼児食レトルトは、食べやすいように小さくカットされているものが多いです。また、味付けも薄味になっています。
旅行中に使える幼児食レトルトは?
旅行中に使える幼児食レトルトは、常温保存できるものが便利です。また、個包装されているものだと持ち運びやすいです。
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