赤ちゃんの肌に対する刺激と乾燥に着目したベビー用紙おむつ「グーンプラス」シリーズ。
アーティストでタレントのDAIGOさんが「グーン」のブランドアンバサダーとして起用されました。
新テレビCM『敏感な肌に』篇と『よく動く肌に』篇が2020年10月21日(水)より全国で放映スタート。
このCMでは、新米パパ役のDAIGOさんが、赤ちゃんと触れ合いながら、赤ちゃんの敏感な肌をおむつの刺激からどのように守るのかと想いを馳せる姿を描いています。
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撮影エピソードが公開されたのでご紹介しますよ!
撮影現場では…
コマーシャルの撮影時にはお子さんが生まれていなかったDAIGOさん。
『敏感な肌に』篇では、生後3ヵ月の小さな赤ちゃんモデルを相手に、人生初のおむつ替えに挑戦!
まずは女性スタッフからレクチャーを受け、赤ちゃんの人形で練習。女性スタッフからコツを教わって、実際に赤ちゃんのおむつ替えにチャレンジしました。
DAIGOさんは、赤ちゃんの腿の周りのおむつのひだを広げるなど、初めてとは思えないほど細かいところまで気を配っていたそう。
「人生初のおむつ替え」を“DAI語”で「JHO」と表現し、今回のCMの一番の見どころだと語っていました。
撮影中はすっかりパパの顔に
DAIGOさんは、撮影の合間にもいないいないばあをしたり、体や顔に触れたりと、赤ちゃんと仲良くなろうと積極的にコミュニケーションを取っていました。
撮影中に赤ちゃんがぐずり出した時には、赤ちゃんのお母さんと一緒に鈴を鳴らしてあやす姿も。すっかりパパの顔になっていました。
『よく動く肌に』篇では、DAIGOさんは1歳3ヶ月の赤ちゃんモデルと共演。
おいでおいでをして赤ちゃんを呼び寄せるシーンでは、手を広げるDAIGOさんをスルーして、赤ちゃんは思いきり横を通り抜けていきました。
赤ちゃんならではの自由な振る舞いに「あー、そっち行っちゃった。そっち行っちゃうよね」と笑うDAIGOさん。
トライ&エラーを繰り返した末、最後には無事に撮影成功。DAIGOさんも「あー、来たー!よしよしよし!」と褒めながら、嬉しそうに赤ちゃんを抱き上げていました。
撮影後、DAIGOさんインタビュー
――撮影を終えていかがでしたか?
まず思ったのは「AK」。「AK」ですね。
「赤ちゃん、かわいい(=AK)」。本当にね、めちゃくちゃかわいかったですね。
しかもこの「グーンプラス」の着け心地。赤ちゃんたちもすごい喜んでいるような感じだったので、すごく楽しい時間でした。
世のお母様方の子どもを育てる大変さを1mmくらい感じたので、毎日となるとね、本当に皆さん頑張ってらっしゃるんだなと改めて思いました。
あとは何にせよ、僕の筋力不足が露呈されたので……(赤ちゃんを抱っこしたので)左手がもうパンパン。しっかりと準備しておこうと思いました。(笑)
新CMはこちら
パンツタイプ『よく動く肌に』篇(30秒)
<提供:大王製紙株式会社プレスリリース>
★ DAIGOゲスト出演。愛娘のウィッシュ写真&おむつ替え披露*保湿成分配合の紙おむつ「グーンプラス」新CM発表会レポート