2017年3月31日までに、
「JAのはじめて共済」サイトからこども共済の資料を請求すると、
オリジナルのアンパンマン汗とりパットがもらえます。
先着20,000名限定!
イメージ画像を見ると、アンパンマンをはじめ、ドキンちゃん、バイキンマン、チーズ、アカチャンマンなど、人気キャラクターがたくさんプリントされていて、かわいい汗取りパッドですよ。
素材:綿100% サイズ:縦約23cm×横約20cm
キャンペーン期間
平成28年10月1日(土)0:00~平成29年3月31日(金)23:59
JAのこども共済とは?
こどもの学資金づくりに役立つ、いわゆる「学資保険」のようなものです。共済は、保障を提供する助け合いの制度で、営利を目的にしません。そのため「保険」とは呼ばないのです。
お金はどのくらい増える?
シミュレーションしてみました。こども:平成28年12月1日生まれの男の子(0歳)
契約者:昭和60年12月1日生まれの男性(30歳)
払込終了年齢17歳 満期22歳(すてっぷ)
養育年金特則なし
年払
満期年齢22歳
給付率 約113.1%
具体的な金額にすると、
共済金額200万円の場合
支払い 総額 1,766,980円
↓
給付 総額 2,000,000円
233,020円 増えます!
参考 学資保険いらないと思ってたのに加入する気になった5つの理由
キャンペーン応募・詳細はこちら
http://kodomo.ja-kyosai.or.jp/lp/lp01CP.html【補足】学資保険のこと
複数の保険を見積もりしてくれるサービスの中に、共済は比較対象として含まれていないことが多いです。共済は保険ではないので、畑が違う、ということになるんですね。
使う側からすると、だいたい同じじゃない?と思うんですけど。(法律や仕組み上の違いも、もちろんあります)
学資保険とあわせて検討されることをお勧めします。
学資保険やこども共済のことを考えるには、今までの生活にはなじみのない知識が必要です。
by いらすとや
「お金を増やすつもりが減ってしまった」とならないためにも、ぜひ、複数の会社の商品をくらべてください。どこに加入するのか、そもそも必要かどうか…
私が相談した中に、 マネードクター(旧:保険のビュッフェ) というサービスがあります。
ファイナンシャルプランナーから、まず保険の仕組みについて教えてもらい、とても勉強になりました。
基礎知識がつくと、他の保険会社の営業さんの話もつっこんで聞けるようになって「あ、今のなんかおかしいな」と気づくことができます。
勧誘もあっさりしていましたし、どこに相談したらいいか二の足を踏んでいる方にはおすすめだと思っています。
私の体験レポートはこちら