電子母子手帳「Babys!」さんのツイートから、気になるものがあったのでご紹介します。
「大人がタバコを口にくわえている姿を見せていれば、子供が好奇心からタバコを口に入れようとする」
以下、全文です。
赤ちゃんが口を開けた最大直径は約39mmとされ、これより小さいものは誤飲の恐れがあります。身近にある物ですと、トイレットペーパーの芯がこの大きさに該当します。心配な物品はトイレットペーパーの芯で大きさを調べてみると良いですよ~。
— 電子母子手帳「Babys!」 (@Babys_babys) 2013, 12月 13
タバコの誤飲も未だに多く発生しているケースです。小さな子供のそばで大人がタバコを口にくわえている姿を見せていれば、子供が好奇心からタバコを口に入れようとするのは当たり前ですよね。周囲の大人が気を配ってあげてください。
— 電子母子手帳「Babys!」 (@Babys_babys) 2013, 12月 13
大人のまねをしたがるのが子ども。そこから学習していくのでしょう。でも、そのことがタバコの誤飲につながったりもする…怖いなあと思いました。何気ないことでも、子どもの目の前でやることには注意が必要なんですね。