日差しがギラギラ照り付ける日が続いていますね!
赤ちゃんの肌を守るために、つばの広い帽子をかぶせたり、ベビーカーの日よけをプラスしたり、UVカットのケープをはおらせたり…といろいろな工夫をこらしています。
「日焼け止めなんて、まだ早いのでは?」と思ったのですが、皮膚がん予防のためにも、日焼け止めをぬらないわけにはいかないようです。
でも、どんな日焼け止めを選べばいいのか。
ドラッグストアでも、ベビー用の日焼け止めを購入できますが、肌の弱い赤ちゃんを持つママの場合、「本当にこれでいいのか?」と頭を悩ませるのではないでしょうか。
赤ちゃんは、手足をなめてしまうこともありますし、成分が安心なものを選びたいですよね。
pax baby(パックスベビー) UVクリーム
SPF17、PA+。紫外線吸収剤・合成界面活性剤無添加・無香料・無着色。石けんで洗い流せます。参考価格630円 (税込)とリーズナブルなので試しやすい商品です。少々塗りにくく、ていねいに塗りこまないと白さが残ります。詳細はコチラ→pax baby(パックスベビー) UVクリーム 30g
【ルバンシュ】 エポカル UVプロテクト
SPF25、PA++。紫外線散乱剤やオイル成分から酸化防止剤や防腐剤まで、製品の約90%が食用成分で作られています。紫外線散乱剤は、天然の鉱物から作られた安全なものを100%使用。石けんで洗い流せます。めずらしいスティックタイプで、子どもでも顔に塗りやすい(レビューより)。また、蚊を寄せつけにくい成分を配合し、虫除け効果もあり。無塗布と比べて約80%もの蚊よけ効果(忌避効果)があるそう。
詳細はコチラ→ エポカル UVプロテクト